春を待つ「節分」と、内なる鬼の浄化

暦の上では春を迎えようとする2月。節分には「福は内、鬼は外」と豆を撒きますが、この「鬼」とは、自分の中にある「欲」や「怒り」の象徴でもあります。

神社では福を呼び込むための活力を授かり、お寺では煩悩という名の鬼を鎮める。 季節を分けるこの時期に、一度立ち止まって呼吸を整えてみませんか。
形にこだわらなくても、心の中で「新しい季節、清らかに始めます」と念じるだけで、それは立派な祈りとなります。

三寒四温と言われるように、暖かい日と凍えるような日が交互にやってくる毎日です。

春の気配を感じる日でも、油断は禁物。軽めのダウンやストールなどで、賢く温度調節をなさってください。

皆様に、温かな春がすぐそこまで届きますように。