感謝を捧げ、祈りを整える
先週、神様に新しい衣を献じる「御衣祭」が執り行われました。日々の豊かな暮らしに感謝し、さらなる繁栄を祈る大切な節目です。
「感謝」と「祈り」。 その心持ちについて、ひとつヒントがあります。
実は、神社では「自分の生き方」を誓い、お寺では「執着」を手放すもの。この違いを知るだけで、参拝の際の心境は驚くほど澄み渡ります。
作法を完璧にこなそうと気負う必要はありません。その意味をそっと胸に留めて、静かに神仏と向き合う。それこそが、日本の祈りの心を自然に受け取る秘訣です。
まずは、身近な場所でそっと手を合わせてみてください。
11月に入りましたが、まだ小春日和のような暖かい日も多いですね。
日中は軽やかなジャケットで過ごせても、夜は冬のコートが恋しくなるような寒暖差の激しい毎日です。
どうぞ脱ぎ着しやすい服装で調節しながら、くれぐれもご自愛ください。

