そもそも夏祭りを行う意味とは?

諸説ありますが、夏祭りには大きく分けると以下の2つの意味が込められています。

・夏の時期に流行していた疫病の退散
・豊作を願い、台風や害虫等の自然災害除け

昔は今ほど医療も進んでおらず、疫病が流行った時は神様の祟りと恐れられていました。
夏は気温も高く、各地で疫病が流行することもしばしばあったようです。
そこで神様を祀り、祟りを止めてもらおうとしたわけですね。

また台風や洪水・害虫被害等、自然災害も多くなってくる季節の為、農村部ではそれらの退散を目的として、神様を祀っていました。

お祭りの「まつり」の語源も、神様を祀る「まつる」から来ていると言われています。

全国各地に点在し、神様を祀っている場所といえば……、そう神社ですね!
その為、多くが神社仏閣で開催されてきたようです。

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