2020年1月 1日 歳旦祭:元旦の早朝に行われる祭儀で今年の誓いを新たにする祭典

歳旦祭は、新暦1月1日である元日に宮中とそれぞれの神社で皇室・国家と国民の繁栄・五穀豊穣を祈願する宮中行事です。

平和な一年を迎えられるよう願いを込めるお祭りですから、一般の方のご祈祷が各神社で行われています。

一年が人々にとって平和であり、作物が豊富であること。それが何より大切で尊く、得難いことであるかを人はなくしてからしか気が付くことができません。

昨年一年自分自身がどう生きてきたか、これから新たな一年自分がどういう風に生きていきたいのか。

そういう一人一人の道筋が良い道であることが集まり、国民全体の平和・国家の繁栄えと繋がっていくのです。

国全体が良くなるには、まずは「自分が良くなる」ということを願い努力できる一年を願いましょう。

自分が良くなれば、自分の周りの人たちが良くなっていく。

自分の周りはやがて地域社会全体となり、国となり、世界へと広がっていきます。

歳旦祭で豊穣の舞が行われる神社もあり、気持ち新たに氏神さまへのご挨拶に併せてご祈祷してみるのも良いのではないでしょうか。

普段なかなか神社に足を運ばないという方も、この歳旦祭限定の御朱印が用意されている神社もございます。

それぞれの神社の特色を感じに御朱印巡りをしてみるのも、楽しい一年の始まりになりそうですね。