神道における守護霊

守護霊は人が霊界から現世に産まれてくるまでの間付き添ってくれていて、生まれた後24時間ずっと守護してくれています。

 

人は産まれ俗世にまみれていくうちに、守護霊から見えなくなってしまい守ることが出来なくなっていってしまうのです。

 

その人が迷わないで生きていけるよう、天から複数の指導霊が加わり守護霊のグループがその周りにできていきます。

 

ただしその人自身が努力を怠ったり、著しく良くない行動を繰り返していると人間というものは魂の輝きが朽ちていってしまいます。

 

そもそもの守護霊がいい加減で、しっかりその人を守れていないこともあります。

 

この状態の人は防御力がなくなってしまっているので、邪霊や低級霊が取り付いて悪事を働くようになってしまう、そう考えられています。

 

努力することが必要と聞くと、常に鍛錬を怠らず立派でいなきゃいけないとか、聖人君子でいなきゃいけないとか普通の人には苦痛に感じるようなことが必要だと思いがちです。

 

お伝えした自分の磨き方、努力の仕方は、ちょっとした良いことの積み重ねです。

 

昨日できなかったことを、今日は一歩先に進んでみようとか、少し周りに心配りをしてみようとか、人としていつか親に教わった当たり前のことです。

 

今の世の中はこの当たり前のことを忘れて魂が彷徨って辛い状況に陥ってしまう人に溢れています。

 

守護霊に守ってもらえる人はそれだけ、一生懸命に生きているということです。

 

もし色んなことが上手くいかなくなったと思うなら、日々のあなたの過ごし方を見直してみませんか。

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