病気に対する自己治癒力
「病は気から」という言葉にあるように、体の中で大きな異変が起きているような大病はともかく少しの熱くらいなら気持だけで治ってしまう、そんな体験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
心の病でも体の病でも、大きく影響することは食事と生活する場を整えることです。
病人だからと鬱屈とした環境に身を置いておくと、治るものも治らない。
自ら病気を治そうというような気力が湧いてこない。
そういう状態から脱することができるように、本人にその力が残っていないのなら周囲の人が環境を整えてあげることも大事です。
時には薬の力を借りないと、危険な状態や悪化の一途を辿ってしまうこともあるでしょう。
しかし必要な力、自らを治す力は西洋医学の力だけに頼っているとどんどん衰えていってしまいます。
いつかやってくる老いに向き合う力もなく、終焉を迎えるなんて悲しいことにならないように必要なこととは何でしょうか。
それは意外と単純なことです。
神道の昔からの考え方である、日々の暮らしを感謝して毎日を送ること。
先祖に感謝して今自分の周りにある全てに感謝をして、自分の周りを整えていく。
そうすることで、マイナスな色々な出来事、病気から遠ざかることができます。
一度精神がしっかり安定すると、体の気の流れも整ってくることを感じるはずです。
自分で自分を立て直す力を付けること、それこそが生きていく力なのかもしれませんね。

