夫婦の関わり方

最近はひと昔前よりも離婚率がかなり上がっていて、夫婦の在り方が問われています。

燃え上がった恋の末結婚したのに、幼い子がいながら離婚してしまう場合もあります。

反対に淡々とした気持ちのまま結婚したけれど、仲睦まじく添い遂げる夫婦もいます。

長く続く夫婦には、実はこの世の関りだけでなく、前世からの絆が既に存在しているというのです。

良縁に恵まれる、と言いますがこれは実は得難いものなのです。

先祖が徳のある人であったり、親孝行であったりして今の世代にそれが反映している力も影響しています。

ただしいくら良縁に恵まれても、今この世で夫婦として良い関係を築けているのにはやはり相手を敬うことが出来ているからです。

結婚は忍耐だと良く耳にしますが、それはその通りでお互いの譲歩・尊敬なくして夫婦関係は成立しません。

夫婦が一緒に歩んでいく過程で、何もなく仲睦まじくなんていられません。

お互いの人生に降りかかる様々なことを一緒に乗り越えていく、二人で乗り越えていく、その位の気持ちでいないと夫婦関係は簡単に破綻してしまいます。

お互いを思いやって、敬いあうこと。

仲の良い夫婦は誰に言われなくとも、これを無意識に実践しているのです。